のり弁だらけの協議資料に存在しない議事録!

  • 2018.10.27 Saturday
  • 23:54

市民センター機能のあり方検討に関わる協議の内、市長との協議2014年10月と12月の議事録は、当初部分公開だったものが3度にわたってすでに全部公開されていたことがわかり、指摘し開示されました(前回ブログ「墨塗りの公文書は誰のため?」)。この件については、赤旗(10月24日付記事掲載)、滋賀民報以外に、朝日、京都、中日、読売、産経新聞で取り上げていただきました。

 

しかし、問題なのはこの議事録だけではありません。協議時の資料もいわゆるのり弁だらけで、肝心な部分がわかりません。これでは、どういうデータの下でどういう検討がなされ、10カ所への集約素案が導きだされたのか、市民は検証することができません。

 

私は昨日26日、10月15日付の部分公開決定通知書について、率直な意見交換や建設的な議論のためには、これまでの検討の経過が協議資料も含めて明らかにされる必要があると考え、部分公開を不服とし、基幹支所及び縁辺部支所名がわかる部分、支所・本庁・公民館の人員配置及びその人件費に関する部分、コミュニティセンターの人員配置及び委託料に関する部分、削減費用に関する部分、集約スケジュールに関する部分、支所の類型とその考え方、支所名に関する部分、エリアマネージャーの検討に関する部分、指定管理の検討に関する部分の公開を求め、審査請求を行いました。

 

また同時に、2016年9月から今年2月までの7回の協議について議事録が無いことから、協議の出席者及び発言者の協議内容がわかる記録を求めて、再度の公開請求を行いました。メモですら存在しないのか、はっきりさせたいと思ったからです。

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